妊婦の腰痛・肩こり|江古田内科整形外科

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お知らせ

アレルギー

近年は地球温暖化の影響もあり、花粉症は冬季以外は珍しくなくなってきました。
花粉症への対策は万全でしょうか?

今年の1月、2月は全国的に平年より暖かく、2月はじめからスギ花粉の飛散開始が確認されました。
花粉症は一度症状が出ると、翌年以降も毎年症状が出ることがほとんどです。
症状が出る前からお薬を飲み始めると、いつもより症状の出るのが遅く、症状が出ても軽くすみます。

また、花粉はスギ、ヒノキだけでなく、イネ、シラカバ、ブタクサ等々種類が色々あります。
春は何ともないのに、秋になると調子が悪くなるのは、春の花粉の主役がスギやヒノキに対して、秋はブタクサなどが原因となることが多く、春も秋も症状が出るのはこれらの季節によって違う花粉のどちらにも反応しているからです。

花粉以外にもに自分は何に対してアレルギーがあるのかを知るのも大切な事です。
血液検査で簡単に調べられますので、一度調べてみましょう。

あせも

あせもは、正式には”汗疹(かんしん)”と言います。
暑く湿度の高い夏期に多くみられますが、 最近は暖房の影響で、冬でもみられるようになりました。
皮膚には汗腺(かんせん)という汗を分泌する器官が沢山あります。
汗を多量にかくと、その汗腺の出口が角栓により詰まり、 周囲組織に漏出した汗によって生じた皮疹、それをあせも(汗疹)と言います。
また、汗の量に限らず、肌に付着していた汚れや細菌、日焼け部分などが汗と混ざり合い、化学変化を起こすことが原因となる場合もあります。
その結果、排出される汗の皮膚表面への流出が妨げられ、汗腺が破壊されて発症します。
あせもになってしまったら、汗をかかないように涼しくし、 ふやけてしまった肌を乾燥させるようにしましょう。
かゆみに耐えられないという場合は、薬などを使って治療します。

ステロイド系のクリームやローションで、かゆみの原因となっているあせもの炎症を抑えます。
あせもの予防として使っていた制汗剤やボディパウダーなどは、症状が現れてしまった後は使用を止めましょう。
これらは過度な使用をすると、汗腺をつまらせあせもの症状を悪化させてしまうことがあるからです。
治療中は、清潔なハンカチやタオルで汗を拭くこと、下着のこまめな交換や、シャワーで汗を洗い流すことなどを心がけてください。
服装をゆったりした通気性の良いものにするのも効果的です。
あせもの他にも、夏は皮膚疾患を起こしやすい季節です。
アトピー性皮膚炎の悪化、虫さされ、とびひ等はあせもとよく似た症状がありますので、自己判断せずに、できるだけ病院で診察を受ける様にして下さい。